Omni Guidance ServiceA guide published by Five Branches University

医療の経歴(RN、PT、中医学の既修単位)があります。どこまで単位認定されますか?

医療系のバックグラウンドをお持ちの方が受けられる単位認定について

これを入学要件とは別に確認しておこうというお考えは的確です。実際、良い知らせがあります。ただし「入学の前提条件」と「単位認定」は別の話ですので、それぞれ何が該当するのか正確に押さえておく必要があります。

西洋医学系の履修歴(RN(看護師)/PT(理学療法士)の教育課程) これまでの資格を審査した上で、西洋医学系カリキュラムの一部、場合によっては全体が単位認定の対象となることがあります。対象には自然科学系の必修科目(一般生物学、化学、物理学。各科目それぞれ最低3セメスター単位)、および自然科学ではなく一般教養要件に含まれる一般心理学が含まれます。人体解剖学と人体生理学は入学の前提条件ではありませんが、プログラム内で履修することになります。これらの科目は地域認定を受けた学位授与機関で修得したものであれば認められます。RNやPTの教育課程であれば、まず問題なく該当するはずです。(Five Branches Educational Requirements page、2026年9月改訂)

過去のTCM(中医学)の履修歴

履修元認定される範囲
大学院レベルの中医学プログラム(認定校)学科科目の最大50%
同プログラムの臨床実習臨床時間の最大25%
個人指導・徒弟制によるTCM(中医学)の学び単位認定の対象外
実務経験・生活経験一切カウントされません

いずれの場合も共通する条件があります。修得元の学校が国から認定を受けており、なおかつCalifornia Acupuncture Boardの承認を得ていること、成績がC以上であること、そして5年以上前に修得した科目は原則として再評価またはチャレンジ試験が必要になる、という点です。

そのまま単位認定されない場合——たとえば内容がほぼ同等でも完全一致とはいえない、あるいは成績がC未満だった、といったケースでは、多くの場合チャレンジ試験(学科ごとに1回、臨床実習は対象外、合格ラインは70%、受験は1回のみ)を申請することができます。

これらはあくまで目安であり、最終的には成績証明書を一件ずつ確認する個別審査になります。とはいえ、これまでのご経歴からすると、全体として有利な条件がそろっていると言えます。「どうせ何も認められないだろう」と決めつけず、まずは成績証明書を送ってみる価値は十分にあります。

(出典:Five Branches transfer-students page、最終確認2026年8月)

RNとPT、それぞれの履修内容がどのくらい単位として認められそうか、気になりますか?

出典

最終確認:

続けて知りたいこと