Omni Guidance ServiceA guide published by Five Branches University

長年学校から離れていましたが、また学生としてやっていけるでしょうか?

中医学(TCM)を学び直したいけれど、「学校を離れてから何年も経っているのに、また学生としてやっていけるだろうか」という不安は、実はとてもよく寄せられるご質問です。そして、はっきりお伝えできることがあります。教室から離れていた年数は、ここでの結果を左右しません。 中医学プログラムに入学する方の多くは、大学を出たばかりの22歳ではなく、キャリアチェンジを考える方、子育て中の方、看護師、リタイア後の方、あるいはご自身の健康問題を乗り越えて再出発しようとしている方々です。大事なのは、最後に試験を受けたのがいつかではなく、自分の生活に合ったペースで進められるかどうかです。

Five Branches(五系中醫藥大學)の公式な制度を見ても、一般的な大学院プログラムに比べて、学び直しのハードルはかなり低く設計されていることが分かります。

復学を後押しする仕組み具体的な内容
学期ごとの支払い・パートタイムのペース配分固定のクラス進行に合わせるのではなく、自分のペースで受講できます。ゆっくり進めても不利にはなりません。
年齢制限なし入学規定にはっきりと明記されており、これは慣例ではなく正式なルールです。
まず1科目から試せる(NDS)NDS(非学位取得目的の履修生)というステータスを利用すれば、正式に学位課程へ進む前に、1学期あたり1科目だけを最長3学期まで履修できます。後から学位課程へ切り替える場合も、それまでに修了した単位はそのまま認められます。(Five Branches, verified 08/2026)
必修科目は並行履修が可能Five Branchesでは、一般生物学・化学・物理学(いずれも3学期単位以上)に加えて、一般心理学(こちらは自然科学ではなく一般教養要件に該当)の履修が求められます。この3つの自然科学科目は、プログラム開始から最初の2年以内であれば、中医学の学習と並行して履修することも可能です。ただし、入学前に修了しておくことが強く推奨されています。(Five Branches Educational Requirements page, revised 09/2026)

「また学生としてやっていけるか」という問いの奥には、もう一つ静かな問いが隠れていることがよくあります。「この年齢から、新しいものを築いていけるだろうか」という問いです。知っておいていただきたいのは、鍼灸の仕事は肉体労働のような負担が大きいものではなく、施術者自身が診療時間を決められるという点です。だからこそ、これは賞味期限のあるキャリアではなく、年齢を重ねても長く続けていける仕事として選ばれています。海軍を退役後、まさに同じようなキャリアチェンジを果たしたCrystal Brooksさんが、その道のりを学校のPaths to TCM video seriesで語っています。私たちの言葉ではなく、実際に歩んだ方の言葉で聞いてみたい方には、ご覧いただく価値があると思います。

今、一番気になっているのはどの部分でしょうか。授業内容そのものか、スケジュールか、それとももっと漠然とした何かでしょうか。

出典

最終確認:

続けて知りたいこと