Omni Guidance ServiceA guide published by Five Branches University

そもそも、何から始めればいいのでしょう?

どこから始めればいいのか分からない、というお気持ちは、ごく自然なものです。TCM(中医学)教育にはいくつもの入口があり、多くの方が感じている迷いは「能力の問題」ではなく、「自分に合った入口をまだ知らないだけ」であることがほとんどです。

まず取り組みたいのは、すべての選択肢を一度に理解しようとするのではなく、ご自身の状況に合ったスタート地点を見つけることです。

こんな方は…おすすめのスタート地点
分野未経験で、免許取得につながる学位を目指したい方エントリーレベルの大学院プログラム:MAcHM(鍼灸東洋医学修士号)、DAcHM(鍼灸東洋医学専門職博士号、修士号とのデュアルディグリー)、またはDAc/MAc(鍼灸専門の学位)
すでにTCMの修士号(MAcHM/MTCM/MAc)をお持ちで、博士号を目指したい方Bridge/Completionプログラム(100%オンラインで、称号をアップグレード)に進む方法と、DAOM(鍼灸東洋医学博士号、上級博士課程、ハイブリッド形式)に直接出願する方法の、いずれも有効な二つの道があります
まだ本格的に踏み出す準備はできておらず、まずは授業を試してみたい方NDS(非学位生)としての履修:実際の授業を受けられ、学位取得の義務はなく、プログラム全体の最大30%まで履修可能。後から正規課程へ切り替えることもできます
看護師、理学療法士、医師など医療系のご経歴をお持ちの方成績証明書の確認をおすすめします。これまで履修された科目の多くが、すでに前提条件を満たしていたり、単位として認められたりする可能性があります

これらすべての土台となっているのが、エントリーレベルの大学院プログラムへの出願に必要な三つの自然科学系の前提科目——生物学概論、化学、物理学(それぞれ最低3学期単位)——と、一般教養要件に含まれる心理学概論です(自然科学系の必修科目には含まれません)(Five Branches Educational Requirements ページ、改訂 09/2026)。人体解剖学と人体生理学は出願時の前提条件ではありませんが、プログラムのカリキュラム自体の中で学ぶことになります。三つの科学系科目は、入学後最初の2年以内であればTCMの学習と並行して履修することも可能ですが、入学前に修了しておくことを強くおすすめします。

もし「そもそもこのキャリアは自分に合っているのか」という、より大きな問いにじっくり向き合いたいのであれば、TCM Education Guideはまさにそのために作られています。収入、免許取得、学校比較についての率直な数字が掲載されており、単なる宣伝資料ではありません。また、免許取得後に鍼灸師として実際にどのようなキャリアを歩んでいるのか気になる方には、Alumni Job Boardで、実際のアソシエイト募集、クリニックの賃貸物件、譲渡可能な開業案件などをご覧いただけます——予測ではなく、今まさにある現実の姿です。

では、実際に何があなたをこの道へと引き寄せているのでしょうか——ご自身の癒しの体験でしょうか、キャリアチェンジでしょうか、それとも別の何かでしょうか。どんなチェックリストよりも、そのことの方が、どこから始めるべきかを教えてくれることが多いものです。

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