すでにアメリカで修士号を持っていますが、同じレベルの学位をもう一つ取れますか?

「同じレベルの学位を最初からやり直す」という発想がそもそも成り立つのか、認められるのか——これは実は二つの別々の問題であり、きちんと分けて考える必要があります。 どちらの進路も、既存の学位を単なる振り出しに戻すのではなく、何らかの形で評価し積み上げてくれるものです。 では、これは国内学生として選択肢を検討されているご質問でしょうか、それとも現在F-1ビザで在学中でしょうか?

「同じレベルの学位を最初からやり直す」という発想がそもそも成り立つのか、認められるのか——これは実は二つの別々の問題であり、きちんと分けて考える必要があります。

アメリカ国内在住(ドメスティック)の学生の場合: 2つ目の修士レベルのプログラムに入学すること自体を禁じるルールはありません。ただし、すでにTCM関連または医療系の修士号をお持ちの方には、Five Branches University(五系中醫藥大學)がその資格を土台にして積み上げていく2つの進路を用意しており、通常はこちらの方が、同じレベルの学位を取り直すよりも適しています。

進路内容形式
Bridge / Completion Program既存の分野修士(MAcHM(鍼灸・漢方医学修士) / MTCM / MAc)をDAcHM/DAc(鍼灸・漢方医学博士)課程にアップグレードする100%オンライン
DAOM(針灸及東方醫學博士)修士号取得者が、ブリッジ課程や入門レベルの博士課程を経ずに直接出願できる、独立した上級博士課程ハイブリッド(DAOMカタログによると約49%オンライン、2026年7月時点で確認、残りはキャンパスで実施)

どちらの進路も、既存の学位を単なる振り出しに戻すのではなく、何らかの形で評価し積み上げてくれるものです。

F-1ビザを保持している、またはこれから取得を検討している場合、この質問には現実の法的な重みがあり、はっきりお答えする必要があります。DHSが2026年7月に確定し、2026年9月15日に施行されるルールにより、F-1学生は原則として同じレベルまたはそれより低いレベルの新しいプログラム——つまり2つ目の修士号——には入学できなくなります。この枠組みは、より上位のレベルへ進むことを前提としており、これはまさに上記のBridgeやDAOMが想定している進路にほかなりません。ただし、これはまだ新しいルールであり、今後さらなるガイダンスや法的な異議申し立てが行われる可能性もあるため、ご自身の状況について最終的なものとして扱うべきではありません。具体的な最新情報は、USCIS、現在在籍している学校のDSO(留学生課)/国際学生アドバイザー、そして移民専門の弁護士にご確認ください。

では、これは国内学生として選択肢を検討されているご質問でしょうか、それとも現在F-1ビザで在学中でしょうか?

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